【違いわかる?】ルーティンとゲン担ぎ

ゴルフ

こんにちは、メンタルコーチの大迫です。

今週のPGAツアーはソニー・オープン・イン・ハワイですね。

2日目を終了して日本勢では松山英樹選手、小平智選手、木下稜介選手が予選通過しています。

最後まで注目したいと思います。

毎週PGAツアーをチェックしていますが、

選手ごとに違いが出るのがルーティンです。

ルーティンはパフォーマンスに非常に大きく影響します。

似たものにゲン担ぎがありますが、

この2つってどう違うの?っていう人は多いのではないかと思います。

今回は”ルーティンとゲン担ぎ”についてお話しします。


メンタルコーチ 大迫 慎太郎

スポーツメンタルコーチングAthLead.(アスリード)代表

MCS-JAPAN認定メンタルコーチ

JPDAドラコンプロ

大学硬式野球部出身

ゴルフ、野球、ビジネスのメンタルコーチとして

アスリート、アスリートを支える指導者、ご家族の方、ビジネスパーソンをサポート中

2019年にアメリカ ロサンゼルスでゴルフの修行、帰国後は選手としても活動中

ベストスコア68

公式インスタグラム


ルーティンとゲン担ぎがどう違うのかという話ですが、

これらはフォーカスしているものが違ってきます。

ルーティンは”今行動、ゲン担ぎは”未来の結果”です。

ルーティンに当たるのが、

試合前に音楽を聴く

プレーに入る前の深呼吸、目線 etc…

ゲン担ぎに当たるのが、

試合前日、当日の食事

着用するウェア選び

試合会場への入り時間 etc…

で、結局どっちが大事なの?という話ですが、

メンタルコーチとしては圧倒的にルーティンを大事にしてもらいたいです。

(本質が違うので本来同列で比べるものではありませんが)

ルーティンは”今、この瞬間”をコントロールしパフォーマンスをアップさせるための行動

ゲン担ぎはコントロールできない”未来の結果”に対する願望を込めた行動です。

ゲン担ぎは主に勝てた(良い結果が出た)ときにしていた行動からできるものかと思いますが、

スポーツである以上、どれだけ強い選手であっても試合に勝てる保証はありません。

今まで勝てたからといって今回も勝てるかどうかは誰にもわかりません。

”これをしていたから勝てた”は心理的に安定するかもしれませんが、

もし何らかの理由でそのゲン担ぎができなかった場合、

途端に不安感が出やすい状態になります。

ゲン担ぎはあっさり崩れてしまう可能性があります。

その点、ルーティンは結果ではなく”今、この瞬間”の集中にフォーカスするので

環境や状況に左右されにくいのが特徴です。

ぜひ自分のベストパフォーマンスを最も発揮できるオリジナルのルーティンを作ってみてください。

このルーティンに関してはまた今後詳しくお伝えしたいと思います。

それではまた。

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